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インプラントは誰にでも可能な治療法なのか?

インプラントは誰にでも可能な治療法なのか?

~坂戸,鶴ヶ島,川越市のインプラント専門医のプラザ若葉歯科~

今回は、インプラントが誰にでも可能な治療方法なのかです。


●ブリッジや入れ歯治療の限界とインプラントの可能性

差し歯やブリッジはどんなに丁寧に使っていても、長い時間には不具合が出てきます。 さらに、50歳を過ぎるころには体調の変化や、70~80%の人が抱えるといわれる歯周病等によって、歯肉や歯を支える骨が溶けたり、口腔内の環境が加速度的に悪くなります。
それでも健康な歯がたくさん残っていれば、ブリッジを広げるなどして対応する事も 出来ます。

しかし、そうした治療も若い時に比べると安定感が悪かったり、外れ易いなど、なかなか しっくりいかないまま、多少の違和感は諦める...というのが正直なところでしょう。

ところで、患者さんが「入れ歯」を嫌がる直接的な理由は、取り外しの出来るものを口の中に入れているというわずらわしさや、入れ歯自体が動いてしまう不快さにありました。 そうした入れ歯の欠点を改善する為の様々な研究や取り組みの中で、インプラントは開発されてきたのです。

従って、医療の目的は「はずさないで済む入れ歯」をつくることにあったわけですから、 もともとある程度の年齢層を想定していたのです。


●インプラント治療に必要な体質や疾病について

インプラント治療が始まって間もない頃は難しいといわれるケースもありましたが、現在では糖尿病などの全身疾病でも、内科医によるコントロールが出来ていて、普通の生活をしていれば、基本的に可能といえます。
しかし、インプラント治療によるストレスが影響を及ぼすような全身疾病や、骨粗しょう症、リウマチなど、骨に関係する疾病は慎重な判断が必要でしょう。

例えば骨粗しょう症にしても、直接的な相関関係があるというわけではないのですが、実際にインプラント治療を行う場合は、骨粗しょう症の方の主治医と相談したり、必要なエータをもらったり、血液検査を行って判断することもあります。
あえてつけ加えるならば、癌などで放射線治療を行っている場合は、インプラント治療は不可能です。

●歯周病、骨粗しょう症など、骨の病気とインプラント治療の関係

歯周病を単純に歯肉の病気だととらえている人が多いようですが、正しくは骨の病気です。歯肉が腫れたり出血するだけならブラッシングなどで治りますが、歯周病というのは歯を支える骨が溶けてしまう病気ですから、そうした場所にそのままインプラントを埋め込む事は不可能というしかありません。失われた骨は戻りませんが、歯周病を治療してからなら骨の移植をする事は可能です。

骨の移植によって新たな骨が出来てくれば、そのあとにインプラント治療も可能になります。

反対にインプラント体を埋め込んだ後、骨の病気によってインプラントが失敗するという事もあります。インプラントの失敗原因は大きく分けて、

①細菌感染
②咬み合わせの力の不調和

もしくは、その両方によって引き起こされます。
インプラントは金属製なので虫歯にはなりませんが、インプラントを支えている骨は歯周病とほぼ同じようなメカニズムで崩壊していきます。
この状態を「インプラント周囲炎」と呼び、歯周病と区別しています。

研究の結果、歯周病菌や食べ物の磨き残しなどに対する抵抗性(バリヤー機構)は天然歯よりインプラントの方がや弱いということもわかりました。
ということは、油断をするとインプラント周囲炎にかかり易い状態となり、いったん病状が発生するとその進行や破壊状況は著しいことを意味しているのです。

骨粗しょう症は程度にもよりますが、インプラント治療を行う事で咬む機能が回復し骨に力が加わるようになると、逆に骨の密度が増してくる事もあります。

しかし、統計学的な事ですので、経過観察をきちんと行いながら、何かトラブルがありそうなら早め早めに対処していく事が大切です。

●予防や初期治療として早めのインプラントという考え方も

厚生労働省による「年代別残存歯数」を見ると、50代から欠損歯数が増加傾向を示し年齢を増すごとに相当数の歯が失われているのがわかります。

しかし、若い年代から歯がない、または歯を失ってしまう人もいます。

欠損歯数が増えれば年齢に関係なく、

①入れ歯やブリッジの増加
②咀嚼効率の低下
③咬み合わせの不調和

上記の様な諸問題が発生します。

加えて、「健康な歯の残存」や「咬む」事が、全身の健康のバランスを狂わせる事が 予想出来ます。ということは、必要に応じて早い時期から口腔内環境を整備しておけば その後の口腔及び全身健康状態を保つ事が可能ともいえます。

欧米諸国では、生涯に渡る歯科治療費を考える上で、早めのインプラント治療の方が 経済的負担が少ないとも考えられているようです。

日本では、虫歯の治療は続けたくない、ブリッジなどで健康な歯を削りたくない、無理な歯列矯正よりもインプラントで直したいなどの理由で、インプラントに関心を持つ人は増えていくと思います。


次回は年代による歯の喪失原因と対処法などについてです。

プラザ若葉歯科では多くのインプラント治療を実施しています。
些細な事でも結構ですのでインプラントを検討されている方は


坂戸,鶴ヶ島,川越市のインプラントはプラザ若葉歯科までお気軽にご相談ください。

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