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手術時の起こる可能性のある事故

手術時の起こる可能性のある事故

~坂戸,鶴ヶ島,川越市のインプラント専門医のプラザ若葉歯科~

今回はインプラント手術において起こる可能性のある事故についてです。


治療に伴う偶発事故の多くは、インプラント体を顎の骨に埋入する手術のときに発生します。主なものは次の通りです。

●下顎の神経損傷に関する事故

現在は手術の前にコンピュータトモグラフィー(CT)を使って骨の断面を撮影し、形状を把握することが出来るようになった為、偶発事故は以前より随分少なくなりました。
しかし、その中でも一番多いのが、下顎骨の中にある神経を損傷する事で出てしまう
「しびれや知覚異常」の症状です。

この神経は感覚神経で、運動を司るものではありませんから、顎が動かなくなったり、顔の筋肉が引きつるような事はありませんが、損傷してしまうと、常に麻酔注射を打ったような痺れがあります。麻酔注射や手術の影響で一時的に麻痺が出ることもありますので、まずはその鑑別が必要です。

万が一事故が生じてしまった場合は、神経線維を再生させる薬物やビタミン剤の投与による治療を行います。
ただし、神経を完全に切断してしまった場合には回復は臨めません。また、知覚異常の範囲の減少や回復には個人差があることも理解しておいてください。

下顎骨と直接は関係していない部位でも、細い神経線維が歯、顔面の皮膚、口唇などと複雑に繋がっている為に、ごく稀に知覚の異常が生じる事があります。

この場合も投薬やレーザー照射などの治療を行います。

●鼻腔や上顎洞に関する事故

鼻腔膜の損傷による大量出血や、上顎洞の損傷による蓄膿症があります。
上顎洞は鼻に近い為、前歯部での不注意なドリリング(ドリルで骨に穴をあけること)で 鼻腔を傷つける可能性もありますが、この事故の頻度はそれほど高くはありません。
上顎洞に対する事故は、無菌的で感染を起こさないような処置をする事が大切です。

上顎臼歯の虫歯や歯周病で、歯根の先端に細菌感染が及んだ場合に、炎症が起きる場合があります。症状がなくても、もともと上顎洞炎に近い状況にある患者さんは意外と多いので、そちらの方も問題です。

●血管損傷による出血事故

インプラント体を埋め込む部位(もともと歯のあった部位)の周囲には、大きな血管は存在していませんが、毛細血管は歯肉だけでなく骨の中にも入っていますから、メスによる歯肉の切開や、骨にドリルで穴を開ければ出血はします。通常の出血なら、傷口を縫合して圧迫止血を施す事で自然に止まります。

但し、心筋梗塞や脳梗塞などの既住症がある人は、血液の流れを良くして血栓を出来にくくする薬を飲んでいるということがあります。

また、肝臓疾患のある人も止血しにくい傾向にあります。
このような患者さんは医科(特に内科)の医師と相談の上、一時的に投薬を止める必要があります。これは歯科インプラント治療に限らず、抜歯のように出血を伴う処置が必要な場合にも同様です。

大きな事故としては、口蓋や舌の根元にある大きな血管を損傷する場合が考えられます。 ドリルの方向や深さを誤って骨を貫通してしまったり、患者さんが急に動いたり、口を閉じたりする事が原因となって発生する危険性も絶対にないとは言えません。

プラザ若葉歯科では綿密な計画の基、安全性を確保し、インプラント手術を行っています。

次回は治療後に起こる可能性があるトラブルケースについてです。

プラザ若葉歯科では多くのインプラント治療を実施しています。
些細な事でも結構ですのでインプラントを検討されている方は


坂戸,鶴ヶ島,川越市のインプラントはプラザ若葉歯科までお気軽にご相談ください。

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