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2017年10月

2017年10月26日

痛みや恐怖を無くす無痛治療のインプラント

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歯医者さんは、今も昔も「痛い・怖い」ところイメージを痛いている方はまだまだいらっしゃると思います。昔の歯科治療は、痛みや不快感を伴うことが多かったのも事実です。

そこで、今話題になっているのが無痛治療です。

痛いのが嫌で、病院や歯医者さんに行くのに、歯医者さんでは日常我慢している痛みよりも、もっと痛い治療に耐えなければならないなんて、悲しいですよね。

例えば、虫歯を少し削るだけなので、麻酔をしなくても大丈夫と言われたのに、削っている最中にチクチクと痛みを感じて我慢をしてしまったり、抜歯の痛みを和らげるために麻酔を打つのに、その麻酔注射が痛かったりという経験をした方もいると思います。

治療や手術時の痛みを取り除くには、麻酔のコントロールが大切です。インプラントは口腔外科手術ですが、全身麻酔を行うことは稀です。虫歯治療などで見かける治療と同様に部分麻酔(局所麻酔)を行います。

麻酔のチクッとする注射だけでも嫌だという方のためにも、回避する特別な方法があります。それでは、インプラント時の無痛治療を行っている歯科医院では、どのような治療の方法を行っているのかを簡単にご説明します。

1.麻酔注入時の特徴

2.精神鎮静法

3.歯科麻酔と医科麻酔

1.麻酔注入時の特徴

①表面麻酔

表面麻酔は、麻酔注射を打つ部分に塗る、歯茎表面の感覚を麻痺させるものです。インプラントは顎の骨の中に、人工歯根をいれるので、歯やあごの骨にまで麻酔薬を浸透させるために、麻酔注射は必須です。注射は避けて通れないのですが、表面麻酔を使うと注射針の「チクッ」とした痛みを感じなくなります。

表面麻酔には、液状、ジェル状、スプレー状などの種類があり、それぞれの形状によって歯茎に塗ったり・吹きかけたりしています。

② マイクロ細い注射針

表面麻酔に効果があっても、やはり注射は怖いもの。大きい針より、細い針の方が体内に挿入される際の抵抗が少なく、その分痛みも少ないです。

一般に医療で使用する注射針は細めに作られていますが、用途によっても異なります。注射針の太さは「ゲージ」と呼ばれる単位で示されており、ゲージが大きいほど細く、細くなるほど注射時の痛みが少なくなるのです。
歯科で利用する麻酔注射の針は、とても細く30ゲージのものがよく利用されます。
当院ではさらに細い33ゲージの針を使用しています!これは、髪の毛とほぼ同じ程度の細さです。

ちなみに、採血時の注射針の太さは、赤血球の破損を防ぐため比較的な太めの22ゲージ前後が使用されています。

③電動麻酔注射器

注射の痛みには、針が刺さる痛みと、液体が注入される痛みがあります。電動麻酔注射器は、最もつらいといわれる注入時の痛みを抑えることができます。

無痛治療を行うために、麻酔液が入るスピードもとても重要です。インプラント手術時は骨まで麻酔液を浸透させるために、強い圧力を掛けながら注入しなければならないのですが、強い圧力をかけると一気に麻酔液が入り込み、異物が体に急に入ってきたことによる痛みが生じてしまうのです。

圧力や速度がコンピュータで制御され、以下のメリットがあります。
・体に無理なく麻酔液を注入することができる。
・注射開始から注入速度が緩やかに上がる
・注入速度が電圧などに左右されない

④麻酔保温器

麻酔液と体温に温度差があると、体がびっくりして不快に感じたり、その部分に痛みを感じたりしてしまうこともあります。麻酔保温器は、その名の通り、麻酔液を常に体温に近い温度(37度)に保つための機械です。

2.精神鎮静法

①静脈内沈静麻酔法

腕から点滴で精神安定剤を入れながら手術を行う方法です。全身麻酔が効く寸前のような、うたた寝やほろ酔い状態になります。効果が出ている間は、リラックスし安らかな気持ちを感じることができます。また、処置時の痛みや不安・不快な記憶も和らげてくれます。

恐怖や緊張、口にものを入れただけで「オエッ」となってしまう方には、特に有効です。
静脈内沈静法を用いて手術を行う際は、血圧や脈拍、呼吸などを厳重に監視しながら行われますので安心です。

②笑気ガス鎮静法

低濃度の笑気ガス(亜酸化窒素)と酸素を混合させたガスを鼻から吸いこむことで、心がリラックスでき、恐怖心や緊張を和らげる方法です。手術と聞くと、だれでもドキドキしますよね。緊張をほぐし、恐怖心を和らげ落ち着いた心でインプラント治療を受けることができるように助けてくれます。

この方法は、痛みの緩和や、神経の麻痺を行う作用はないため、他の麻酔と併用して使われます。

3.歯科麻酔と医科麻酔

同じく麻酔をかけることは同じですが、麻酔をかけた後に歯科医と医師が行うことができる領域は全く別となります。

そして、医科領域を学んできた歯科医の数はそんなに多くはありません。患者さんに麻酔をかける上で、歯科治療の技術だけではなく医科領域も周知しており、体全体を診ることができる視点はとても重要です。

本当に痛みを感じないインプラント手術を受ける際は、医科麻酔医と提携のある歯医者さんまたは、医学博士の資格がある歯医者さんで治療をされることをお勧めします。

インプラントは手術です。
患者さんのコンディションや体全体を診て、必要な麻酔の判断が出来る専門性の高い歯医者さんを選ぶ必要があります。

また、無痛治療でインプラント手術を受けるためのもう一つの大きなポイントは手術のスピードです。どんなに滅菌していても、技術力が高くても、手術に時間がかかってしまえば、細菌が入り込むリスクは高まっていきます。
治療スピードが速いということは、手術に無駄がないということです。傷口も最小で、菌の入り込む隙間がなければ、麻酔が切れた後の痛みや腫れも限りなく少なくなります。

インプラントを考えている歯医者さんへ、手術にかかる時間の目安を尋ね、参考にしてみるのも良いかもしれません。

いくつになっても手術をうけるには、勇気が必要です。
勇気をもって自分の笑顔と未来のためにインプラント手術を決断される方々は、素敵に生きようと決意をしているように感じます。
患者さんの恐怖心や不安を認識している歯医者さんでは、インプラント手術に伴う痛みだけではなく、むし歯や口腔ケアの段階でも、恐怖がないように痛みがないようにと配慮した治療が行われています。

ぜひ、歯医者さん選びの参考にしてみてください。 インプラント手術は、無痛治療を徹底している歯医者さんを。

私たちプラザ若葉歯科は、徹底的に痛みの少ない診療へこだわりを持っています。
鶴ヶ島市だけではなく、周辺の川越市、坂戸市、川島町などからも無痛診療の口コミが広がり、多くの方に診療に来ていただいています。

安心して治療を受けられる、かかりつけ歯医者としてプラザ若葉歯科はいかがですか。

少しずつ寒くなってきましたが、今日も元気に診療中です。
インプラントに関する、疑問・質問などいつでもご相談ください。

2017年10月19日

インプラント治療のカウンセリングを受ける場合のポイント

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始めての経験は誰にとっても不安を感じるものです。特に、インプラント治療は、自分の体を手術によって変えることです。自分の健康状態やインプラント治療費、治療期間など、聞きたいこと、相談したいことはあって当然です。お互いが納得して治療を受ける、施すためにカウンセリングはとっても重要となっています。

多くの歯医者さんではインプラント治療を受ける前にカウンセリングを行っています。そこでは具体的にどんなことがお話されているのかをご紹介します。

1.カウンセリングの目的

2.カウンセリング前の心構え

3.カウンセリングで話す内容

4.インプラント治療前の3つのゴール

5.カウンセリングの費用

1.カウンセリングの目的

カウンセリングの目的は、3つあります。

①治療計画のためのヒアリング
②治療方針の説明
③信頼関係を持つ

①治療計画のためのヒアリング

<患者さんの状態と状況を知り、治療計画をするためのヒアリング>

最適な治療の提案をするには、患者さんの状態と状況をよく知る必要があります。お口の状態の確認や、CTをとり検査をすることも大切ですが、患者さんの悩み、病気、求める治療方針などは、ご本人でなければわかりません。

治療を受けるうえで、ご自身の状態を教えていただくこと、知りたいことや求める治療法を伝えていただくことで、より納得できる治療プランの提案ができます。

②治療方針の説明

<治療計画、方針について説明を受け納得するためのカウンセリング>

患者さんが受ける治療は、方法、期間、料金も含めすべて納得した上で進められるべきです。特にインプラントは自由診療となるケースがほとんどのため、医院によって金額や治療法の種類は大きく異なります。治療を進めていくうえでの注意点や、インプラント費用の中に含まれている治療がどこまでなのか、わからないところはきちんと質問して確認しましょう。

③信頼関係を持つ

<インプラント治療医院を決める>

患者さんより不安や悩みを聞いたうえで、それらを少しでも良くしようと改善・改良するための治療です。無理に勧められる、極端な低価格の理由が不明である、話をしているときの態度が高圧的など、信頼できない医院では、安心して治療をお任せすることはできません。

質問にきちんと答えてくれる、納得するまで説明をしてくれるなど、信頼できるかどうかを見定めて判断をする必要があります。インプラント治療を安心して任せられる医院を見極め、信頼できる歯医者さんを選んでください。納得できない場合は、思い切って違う医院に相談に行くのも一つの方法です。

2.カウンセリング前の心構え

お口の悩みは、なかなか人に話せるものではありません。歯を失ってしまう原因となる生活環境を見直す必要もあるかもしれません。

インプラント治療を受ける際は、自分の歯に対してどんな治療を受けたいか、どのように解決したいかをご自身できちんとお話をしましょう。また、生活習慣を振り返り、質問に正直に答えましょう。一人一人違う、お口の状態、悩みを踏まえたうえでそれぞれに沿った治療計画を立てるために必要となるからです。

診療室が個室に仕切られている医院や、個室のカウンセリングルームがある医院など、話しやすい雰囲気の歯医者さんを選ぶこともできます。

3.カウンセリングで話す内容

歯科医院では、インプラントのご相談があった場合に、どのように患者さんとのお話を進めていくかの流れがあります。カウンセリングの中で、自分が知りたいことや要望はきちんと伝えましょう。

カウンセリングの時間には限りがありますので、何を聞きたいか、どのようなことを伝えたいかをまとめておき、その時間内に確認できるように準備しておくのもよいですね。

<カウンセリングで話すべきこと>

①不安なところ
②糖尿病などの持病、アレルギー
③望んでいる治療法
④治療をお休みしたい時期

<カウンセリングで聞くべきこと>

①インプラントの種類と値段
②治療方法
③治療期間
④手術後の通院回数・内容
⑤インプラントに関するリスク

4.インプラント治療前の3つのゴール

患者さんが受けるインプラント治療は、最適な治療であるべきです。カウンセリングの時間内で、すべての確認ができるとは限りませんが、インプラント治療を開始する前に立ち止まって考えてみてください。

以下の3つがクリアされているかは判断基準となります。

<最適なインプラント治療の条件>

・治療方法が自分の希望に沿っていること
・治療方法や期間、金額などを理解し納得していること
・不安が軽くなっていること

たとえ、高度で専門的な治療を受けたとしても、知らされていなかった治療費を請求されるのであれば最適とは言えません。インプラント治療後に、「こんなはずではなかった」となっても、知らなかったや教えてもらわなかったなどを理由に、治療前の状態に戻ることは不可能だからです。

また、不安の全てを解消することはできないかもしれませんが、その不安を医師に伝え納得できる回答を得ていることも大切です。リスクがあると答えを受けるかもしれないし、無理に勧めるのではなくインプラントができないといわれるかもしれません。

信頼できている医院であれば、治療を受ける前には不安も軽くなっているはずです。
事前に確認できる不安や質問、患者さんごとに違う想定されるリスクなどはきちんと確認をしましょう。

5.カウンセリングの費用

インプラント治療のためのカウンセリングは無料~20,000円まで医院によって大きく差があります。カウンセリング無料と記載されていても、検査に料金が別途に発生する場合もありますので、事前にご確認ください

わからないことは専門家に聞くのが一番です。
自分が笑顔でいられることは、周りの人の幸せにつながります。
少しでも興味があれば、インプラントについてカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

当院では、インプラントを考えている患者さんに対して、
カウンセリング(相談)料→CT撮影→CTシュミレーション診断までが無料です。

いつでも、遠慮なくご相談ください。

2017年10月18日

インプラント治療を受ける歯科医院の選び方

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こんにちは。スタッフの森島です。
歯医者さん選びの基準はいろいろあれど、インプラントをする歯医者さんとしてどんな基準で選ぶべきなのでしょう。

今日は、歯医者さん選び、特にインプラント手術医院を選ぶポイントについて考えてみたいと思います。

平成23年の段階で、全国で歯医者さんは68,156施設あり、そのうち11,311の医院でインプラント手術を行っているそうです。約6分の1です。インプラントを行うには、高度な知識と技術だけではなく、特殊な機器や衛生管理も大切です。
むし歯を診てもらうだけの歯医者さんを選ぶよりも、もっと慎重に選ぶ必要があります。

自分の身を預ける病院・歯医者さんは本当に大切です。

今日は、インプラントに特化したよい歯医者さんを見極める5つのポイントをご紹介します。専門的な機器の名前や鑑識眼がなくても、注意してみるとどなたでも確認ができます。

1.滅菌をしっかりしている

2.カウンセリングルームがある

3.インプラント専用のオペ室がある

4.インプラントの保証制度がある

5.院内がきれい

1.滅菌をしっかりしている

滅菌とは何か、聞きなれない人のために似ている単語のご説明を。

消毒:人の体に有害な物質を除去、または無害化すること。無菌にすることではない。

殺菌:菌を殺すこと。対象や程度は明確にはなっていない。対象の数%だけの菌を殺したとした場合でも使うことができる。

滅菌:対象に存在しているすべての微生物、ウィルスを死滅させるか除去すること。
「100万個のうち1個の対象物に微生物が付着している確率」(SAL≦10-6)が国際的に採用されている。

インプラントに限らずとも、滅菌をしっかりと行っているかどうかは、歯医者さんが患者さんのことを本当に大切に思っているかの1番大きな判断基準となります。

歯科医や衛生士は、日常的に患者さんのお口の中の唾液や血液に常に触れています。ゴム手袋を患者ごとに変えることや、直接口に入れる道具の滅菌を徹底しなければ、前の患者さんの唾液や血液が次の患者さんの口内に触れてしまい感染症などのリスクにおかされてしまうのです。

患者さんのことを第一に考える歯医者さんは、院内感染を防ぐために徹底した滅菌の体制が整えられ、しっかりとしたマニュアルがあります。

インプラントは、手術です。滅菌が徹底されていないと、口の中だけではなくインプラントを埋め込むために穴をあけた歯茎、あごの骨にまでウイルスや細菌が侵入してしまいます。

私たちが怪我をしたらとき、傷口を消毒せずに汚したままにしておけば、化膿して悪化してしまいます。それと同じようにお口の中の傷のある部分へも消毒されたきれいな道具を使わなければ、そこから菌が感染してしまう可能性があるのです。

滅菌を徹底している歯医者さんをどうやって見極めることができるのでしょうか。

・院内が清潔に保たれているか。
・患者さんに触れるスタッフがゴム手袋しているか
・コップやスタッフのゴム手袋を患者ごとに変えているか。
・ホームページで滅菌について記載されているか。
・治療器具が一人分ずつパックされているか。

当院長は恩師より「滅菌は愛である」という言葉を徹底して教わったそうです。
滅菌をしていれば、防ぐことができる痛みや微熱などもあります!ご自分の歯医者さんが、滅菌することを大切にしているかどうか、チェックしてみてくださいね。

2.カウンセリングルームがある

論より証拠。カウンセリングルームがあるということは、患者さんの話に耳を傾けます!という証拠です。

初めてのインプラントの場合、期待と心配の中のうち心配の方が圧倒的に大きくなっていると思います。

例えば、インプラント料金が心配、治療法に選択肢を知りたい、ただ不安だけがあるということでも構いません。きちんと対応する歯科医として、耳を傾けることができる体制があるかどうかは、カウンセリングルームがあり活用されているかに現れます。

生活環境や食生活、病歴などを対面で聞き、インプラントをしていくうえで支障になることがないかどうか、一緒に相談ができれば理想的です。

そこの歯医者さんが大切にしていることも聞くことができるかもしれません。スタッフと時間を取って話すことができれば、今後の治療、インプラントについても不安が少し払しょくされ、安心して通うことができますね。

歯医者さんによっては、初めて行ってからすぐ診療台に乗せられ、「口を開けてください」と言われるところもあります。

特にインプラントの場合治療方針を進めていくか、歯医者さんも患者さんもお互いがわかって納得しているべきですね。

カウンセリングルームがあることとは別に、各診療台にモニターがあって、それを活用しているかどうかも大切です。医師が患者さんへ、現在の状態を説明するときに口頭で説明するだけではなく、目で見てわかる画像を提示してもらえると自分の状態をよく理解することができます。

3.インプラント専用のオペ室がある

インプラント治療を大切に考えている歯医者さんには、必ずオペ専用の診療スペースがあります。インプラントは外科手術です。

通常の診療チェアでもインプラント手術は行うことができますが、隣で別の患者さんが虫歯の治療をしていたりするような環境では好ましくありません。

インプラント手術には、準備が大切です。徹底した滅菌をすることは言うまでもありません。慌ただしい中での手術は、集中力が途切れてしまいますし、何よりも細菌やウイルスが完全に管理された状態とは言い切れません。オペ室があるということは、手術を行う際に清潔な環境で、集中して専念する環境が備わっているということです。

4.インプラントの保証制度がある

インプラントは定期的なメンテナンスがかかせません。事前に定期的なメンテナンスを受ける必要があること、その頻度や費用についても説明を受けることは当然です。しかし、正しくメンテナンスを受けていても、骨の状態の急な変化や、インプラントの破損などがおき、噛めない状態になってしまうこともあります。

インプラントは決して安くありません。そのため、手術後に保証をしてくれるかどうかということは、大きな問題です。自信と責任を持っていなければ、保証はつけることができません。

インプラントを考える際は、そこの歯医者さんが保証制度を取り入れているかどうかも事前に知っておいてください。

5.院内がきれい

インプラントと関係があるの?と思うかもしれませんが、院内の清潔さはスタッフの心の現れ。基本中の基本です。1の滅菌をしているかどうか、にも大いに関係がありますが、歯科医院は医療現場なのです。

受付から、トイレ、診療室がきれいに整理整頓されているかをみれば、簡単に確認できますね。新しいかどうかではなく、院内の壁や機器、スタッフの服装なども注意してみてみると、清潔に心がけている病院かどうかを知ることができます。
中には、開業してから10数年以上がたっているのに、そんな歴史を感じさせないほどのきれいさを保っている医院もあります。
「どれくらい前からに開業されたのですか?」と尋ねてみて、年数ときれいさを比較してみるのも良いかもしれません。

経っている年数より、新しくきれいに見えるのはスタッフの意識と日々の整理整頓の結果です。清潔にすることを徹底しているため、心から安心して通えるのではないでしょうか。扱っているものや場所を大切にできるということは、そこで対応する患者さんも大切にできるということにつながってきます。

歯医者さんの数はコンビニより多い!のですが、コンビニのように気軽に行く場所を変更することはできません。インプラントを考えているなら、なおさら歯医者さん選びはとてもとても大切です。

ホームページを開いている歯医者さんでは、そこから調べることもできるかもしれません。
また通っている友人・知人に評判を聞いてみても良いかもしれません。
今日ご紹介した5つのポイントを参考に、信頼できる歯医者さんを見つけてくださいね。

もちろん、私たちプラザ若葉歯科は5つのポイントをすべてクリアしています。 ぜひご自分の目で確かめに来てください。

これからの笑顔と食の喜びのためにインプラントを考えているなら、 徹底した滅菌と、確かな技術力を自慢としているプラザ若葉歯科をお選びください。

いつでもご相談お待ちしております。

2017年10月13日

インプラントを長持ちさせるためのメンテナンス

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インプラントにとってメンテナンスは命です。
メンテナンスの質によりインプラントの寿命が決まるといっても過言ではありません。
せっかくのインプラントを長持ちさせるためのメンテナンス。具体的に何をするのでしょう。
自分で、そして歯医者さんで行うメンテナンスを具体的に解説します。

1.自宅でのメンテナンス2ステップ

2.歯医者さんでのメンテナンス

3.メンテナンスに通う頻度

4.メンテナンス費用

1.自宅でのメンテナンス2ステップ

(1) しっかり歯磨き&隙間みがきで「レッツ、プラークコントロール!」

口の中をきれいにするのに、正しい歯磨きに勝るものはありません。歯、一本一本をすべての方向から磨くように心がけしましょう。

プラークとは、細菌の塊です。普段からきれいに取り除くようにしましょう。
インプラントは自然の歯ではないため、自然の歯と比べ免疫力が低く、細菌が残ってしまった場合、感染してしまうリスクが高くなります。

特に汚れがたまりがちなところを意識して磨くことが大切。それはどこでしょうか?
インプラントの歯と歯の間と、歯と歯茎の間です。

①インプラントの歯と他の歯の隙間

歯と歯の隙間は他のものにこすられる機会がとても少ないため、プラークがとてもたまりやすいです。そこをフロスや、歯間ブラシで丁寧に掃除することが大切。
歯の隙間に挟まっているのを取るのが目的ではなく、歯を擦って表面の汚れを取ることが目的です。

②インプラントの歯と歯茎の境目

歯茎は歯を優しく支え守ってくれるクッションです。柔らかく守っているため、歯と歯茎の間にはぴったり蓋がしてあるわけではありません。隙間があるので、そこに歯と歯の間のようにプラークは溜まっていきます。
歯を磨くという意識が強いため、歯の表面だけを擦りがちですが、歯茎の間こそしっかり磨く必要があります。歯茎の境目を外側から歯に対してななめ45度の傾きでブラッシングすると効果的です。内側の歯茎の境目も同様に磨くようにしましょう。

歯と歯の隙間、歯茎との境目この2か所は特に汚れがたまりやすい部分です。プラークが残っていると、そこから炎症が発生します。そして、インプラントには神経がないため、炎症が起きても気が付かないことが多いのです。意識して磨かないと、いつまでたっても取れず、それが原因となり炎症を起こしてしまいます。
また、インプラントは、自然の歯と比較してどうしても免疫力が落ちてしまいます。 そのため、インプラントの歯周病「インプラント周囲炎」となってしまう可能性が高いのです。

(2)歯ぎしりや歯の食いしばりの癖を治す

歯をぐっと噛みしめると歯にはものすごい力がかかります。健康な成人男性で前歯の噛む力は15kg前後、奥歯だと30~60kg(食べ物の方さによります)、強い人だと100kgほどの力になる人もいるそうです。歯の噛む力は握力より断然強いのです。

自然の歯は歯の根っこと骨の間に歯の衝撃を和らげるクッションがありますが、インプラントはそのクッションがありません。あごの骨とインプラント体が直接結合しているためです。歯に加えられた力はそのままインプラントとあごの骨に伝わります。普段の食生活の中で特別注意することはありませんが、歯ぎしりや歯の食いしばりは別です。

歯ぎしりなどが習慣となっている場合、自分の体重程の力が継続的に小さい歯にかかり続けることになります。その力が蓄積されると、インプラント体が割れたり欠けたりしてしまいます。何度も金づちで歯を叩いているのと同じです。インプラントがいくら丈夫だといっても、何カ月も、何年も金づちで打ち続けていれば、弱ってしまうのも理解できると思います。
歯ぎしりや食いしばりがあると、インプラント手術時に調整したかみ合わせのバランスも崩れてしまいます。

実は歯を失ってしまう理由とインプラントがダメになってしまう理由はほぼ同じ。原因のトップ3は歯周病、むし歯、かみ合わせのずれです。歯を失ってしまった原因となる自分の習慣を正さなければ、インプラントの寿命も同じ様に短くなってしまいます。

インプラントのメンテナンスといっても、特別なことをするわけではありません。 自分の歯を大切にする習慣をきちんと続けること。

2.歯医者さんでのメンテナンス

(1)手術後

手術後は、うがいも優しく行いましょう。口にお水を含み、吐き出す程度で十分です。
手術場所は傷です。傷口は刺激しないように、十分に気を付けましょう。
食べ物も噛まずに食べられるようなヨーグルトやスープ、おかゆなどの優しい食べ物がよいです。刺激を与えるような「熱いもの」「辛いもの」「硬いもの」も避けるようにしましょう。

また歯を磨く際も、傷口は避けて磨くようにしなければいけません。雑菌がなるべく触れないよう、手や舌で触らないに心がけましょう。
もちろん手術した場所で物をかまない様に気を付けましょう。

(2)定着後

お口の中のチェック!

歯茎の腫れや、インプラントのぐらつき、出血などインプラント周囲が問題ないかどうか確認をします。また、インプラント自体の破損や欠陥がないかも確認します。

・かみ合わせのチェック!

インプラントはかみ合わせのバランスを考えられて埋め込まれています。しかし、噛み癖や話し方などで、かみ合わせがずれてくることもしばしば。インプラントに過度な負担がかかっていないかをバランスが保たれているかをチェックします。
かみ合わせがづれているときは、インプラントを削るなどして調整することもあります。

・骨のチェック!

あごの骨がやせてきていないか、インプラント正しく結合しているかなど外からは見えない部分のレントゲンを撮って確認をします。

・細かい汚れのクリーニング

自分では取り切れない、細かい部分のお掃除を衛生士さんの手できれいにします。自分の歯は見えづらく歯磨きチェックはなかなか自分で確認することができないですよね。

・ブラッシングの指導

磨き残しがちなところはどこか、正しく磨けているか見てもらった衛生士さんより、ブラッシングの指導があります。正しくきちんと磨くためのポイントを教えてもらえるはずです。

3.メンテナンスに通う頻度

始めは2~4ヶ月に1回、術後は半年~1年に1回です。どのくらいの頻度で、上記のメンテナンスを行うかは、歯医者さんによって変わってくると思いますが、定期的にインプラントのプロフェッショナルに状態を確認してもらうことはとても大切です。

4.メンテナンス費用

1回の歯医者さんでのメンテナンスには、3,000~10,000円程度の費用が掛かります。内容によっては、さらに高額になることがあります。インプラントを考える際は、手術費用だけではなく、インプラントのメンテナンスにも継続して費用が掛かることを忘れないでくださいね。

インプラント手術費、そしてインプラントメンテナンスは保険外診療となってしまうため、費用がとても高くなってしまいますが、医療費控除として申請する対象になっています。レシートや領収書を取っておき、年度末にぜひ確定申告をしてください。

インプラントに保証制度がついているは、定期的なメンテナンスを行っていないと、万が一の場合保証が適用されなくなってしまうこともあります。
正しく使えば、長持ちできるインプラントです。メンテナンスをしっかり行い、自分の歯を大切にしていきましょう。

歯医者さんに通っている方は、行くたびにもっと歯を大切にしようと思うはずです。インプラントを付けているか、付けていないかに関わらず、口と歯の健康は私たちの生活にとても大きな影響を及ぼします。

大きく笑って、たくさん食べて、健康で幸せな毎日を過ごすために、今ある歯の1本1本を大切にしていきましょう。
私たちプラザ若葉歯科は、皆様が歯を大切にしたい気持ちに寄り添う歯医者さんでありたいと願っています。

インプラントに関する歯の悩み、質問などもお気軽にご相談ください。
いつでもお待ちしております。