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2015年8月17日

2015年8月17日

歯周病について

~坂戸,鶴ヶ島,川越市のインプラント専門医のプラザ若葉歯科~

今回は、歯周病についてです。

歯周病は生活習慣病の一つで、
30歳以上の日本人の80%以上がかかっていると言われています。
虫歯や歯周病のない健康な人の口腔内でも400種以上の最近(常在菌)が存在していますが、そのうちの十数種類の細菌が感染症である歯周病の発症に関係していると言われています。

最近の研究によれば、
重い歯周病を持つ人は糖尿病、心臓血疾患、呼吸器疾患などにかかるリスクも高くなると言われています。
食事や呼吸の入り口である口腔に重い感染症があれば、そこから細菌や毒素が入り込んで内蔵に悪影響を与える事は容易に想像がつきます。

歯周病との関連.gif


















≪8020推進財団HPより≫

さて、みなさんが「歯周病」として理解している状態は、歯肉の炎症による腫れや出血を特徴とする歯肉炎と、歯を支えている骨(歯槽骨)が破壊される歯周炎に分ける事が出来ます。

●歯肉炎
歯みがき不足により歯肉に炎症が起き、腫れや出血を特徴とする状態です。
この場合は、正しい歯磨きや歯肉のマッサージなどを行う事で症状が改善します。
(妊娠中に発生する妊娠性歯肉炎、高血圧治療薬、てんかん治療薬を服用している人に見られる薬物性の歯肉炎など様々なタイプがあり、歯磨きだけでは改善しない場合もあります。)

●慢性辺縁性歯周炎
最も多いタイプの歯周炎で、主に20代後半から始まり比較的ゆっくりと進行します。 初期には殆ど症状がなく歯磨きの時に出血がある程度ですが、進行するに従い、歯肉が腫れる、歯肉が下がる、膿が出る、歯がぐらつくなどの症状が出て最終的に抜けてしまう事があります。
したがって、歯周炎は早期発見が大切で、適切な治療により改善する事は可能です。

●発症原因
歯周病の原因と進行状況、その特徴をまとめると次のようになります。
これを機会に、現在の口腔衛生の状況を客観的に把握する事をお勧めします。

①食後の歯磨きが不十分だと、食べかすを餌として歯と歯肉の隙間に細菌が増殖し、歯垢 (プラーク)が付着します。プラークは細菌の巣です。

②繁殖した細菌はある種の毒素を出します。
それにより歯肉だけの炎症(歯肉炎)が最初に発生します。

③歯肉炎を放置すると炎症が歯肉の深部(骨に近い部分)まで進行し、歯肉や歯槽骨を破回する歯周炎に発展してしまいます。
一般的に一度起こった破壊は、特殊な治療法を用いない限り元に戻すのは困難です。

④炎症の進行に伴って歯肉が下がり、歯と歯肉の隙間から膿が出始めます。
次いで、歯を支えている歯槽骨が溶け始めると歯がグラグラしてきます。
さらに隙間は大きく深くなり、入り込んだ細菌は除去不可能になって、歯の周囲組織(歯周組織)が破壊されていきます。


次回は、インプラントについてよくある質問とその回答です。



プラザ若葉歯科では多くのインプラント治療を実施しています。
些細な事でも結構ですのでインプラントを検討されている方は


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